ご相談
瀬戸黒の茶盌を両手で包む手
箱書きのある桐箱の蓋を閉める作家の手
黒い地に並べた、志野の湯呑の対
黒い地に置いた、紅志野の徳利とぐい呑みふたつ

お祝い・贈り物の器

大切な人の節目に、世界にひとつの器を。

還暦、退職、ご両親への贈り物。その人の話を伺って、作家 加藤尊也が一点だけ焼き、手紙を添えてお届けします。

ろくろの上の茶盌の内側を、泥の指で挽く手

知られていない価値を、
映像で伝える。

作り手の仕事を、情報ではなく記憶として残します。宿の案内映像、作り手のドキュメンタリー。

映像
和装で腕を組む加藤尊也
作家

加藤尊也萃升窯

日本伝統工芸展への入選を重ね、日本工芸会の正会員、伝統工芸士として認められてきた作家です。作品は一点、数十万円。お届けするのは、展示室に並ぶのと同じ、本物の器です。

岐阜県多治見市、百年以上続く工房で、四十年以上、志野と瀬戸黒を焼いてきた。百年前の手まわし轆轤を再生して使い、志野は火を入れてから冷めるまで七日、瀬戸黒はもっとも熱いときに鋏で窯から引き出す。一窯から一つ、納得のいく器が出れば良し、という仕事です。

  • 1993年 日本伝統工芸展 入選(以後数回)
  • 2012年 岐阜県伝統文化継承功績者顕彰(志野)/2022年 第39回卓男賞
  • 現在 (公社)日本工芸会正会員/(公社)美濃陶芸協会 常任理事/伝統工芸士
作家について、もっと見る
桐箱の蓋に墨で書いた「尊」と、朱の印

尊と、尊の一服

尊(そん)は、美濃の陶芸家・加藤尊也が、自然を尊び敬う思いを込めて器に記す名です。
しつらえ工房は、その尊の器に、器を生かす設えと、土と炎と作家を伝える映像を添えて、宿や店、会社の応接室にお届けします。
お客様が器を選び、ご自身の言語の短い映像で背景を知り、一服を受ける。この時間を「尊の一服」と呼んでいます。
抹茶は、葉ごといただくお茶。その一碗を、作家の茶盌で。
置く場所の方にお願いするのは、器を置く一室を決め、一服の時間にその部屋を開け、洗い方を守ること。それだけです。

  1. 選ぶ志野と瀬戸黒の茶盌から
  2. 知るお客様の言語の短い映像で
  3. 点てるご自身で、または宿の方が

旅館・ホテル一棟貸し・古民家宿坊・寺院料亭・茶房茶道・文化体験会員制クラブ・ゴルフ場法人工芸ギャラリー・美術館のカフェ

30分、実物をお持ちします。

ご都合のよい日に伺い、実際の作品を手に取っていただきます。遠方の場合は、オンラインでご案内します。